貴方は、家族がアルコール依存症で毎日辛い日々を送ってはいませんか?
そして、貴方はアルコール依存症の家族を見ては
お酒を飲まなければいい夫なのですが!
飲まない約束をまもってくれない!
私自身もうつ病や不安神経症になっています!
どの程度まで面倒をみたらいいのでしょうか?
どうやってお酒をやめさせたらいいのだろうか?
等などと毎日悩んではいないでしょうか?
そして、いろいろなアルコール依存症の対処方法の
ノウハウを試したり、本をたくさん読んだり、インターネットで調べたり、して
いろいろと実践したと思います。が
それで、結果どうだったでしょうか?
散々な目にあったのではないですか?
そして、貴方は
「もうアルコール依存症は治らないんだ・・・」
と諦めていませんか?
ちょっと待って!
危険な薬を使ったり、強制的に従わせる事無くお酒を飲み続ける本人がお酒を断ちアルコール依存症から回復できるという
アルコール依存症 水澤都加佐のアルコール依存症援助プログラムの効果と感想をご覧になって、ご購入の参考にしてください。
病気と理解し接する事の大事さが分かりました。
女性 34歳 埼玉県
はじめまして。私の父の話です。
仕事も一生懸命で家庭でも とても優しい穏やかな父でした。
しかし50才を過ぎた頃から でしょうか 仕事も休みがちになり、
なにか気力が感じられず いつも疲れた様子が多く見られました。
その頃からです 気が付くといつもお酒を飲んでいる状態で
特に飲んで荒れる事は無いのですが次第に量も増え、手が震え ろれつもまわらず
飲んでは寝て、起きている時は ほぼお酒を 飲んでいました。
すでにこの頃には職も失ってしまいました。
家庭での言い合いも絶えず家族崩壊の危機で途方にくれる 日々でした。
こんな時 知人が紹介してくれたのが水澤先生のDVDでした。
DVDを拝見してアルコール依存症への間違った認識ばかりだった事に気付かされました。
意思の弱さ 気の弱さ からではなく1つの病気だという事病気と理解し接する事の大事さが分かりました。
父も含め家族全員で何度も視聴し闘っていく事を決めました。
実践後 父の体力も少しづつ戻り 以前とは顔色が違います。
その後 順調に断酒し今では仕事にも就き、
以前の 気力溢れる優しい父の顔に戻りました。
先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
いかがですか?
まだまだ沢山の効果と感想がありますが、ここではこれ以上かけません。
このノウハウは、本や世間一般にいわれている方法ではなく
今までのアルコール依存症の対応方法とは、全く違うので
本をたくさん読んだり、病院等で行ってダメだった貴方にはピッタリですよ。
そして、アルコール援助プログラムはあなたの家族を
アルコールからすくいだすことができますから
元の家族の絆をとり戻しアルコール依存症で苦しむ前の
楽しい日々が送れる生活ができますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
はじめまして、水澤都加佐と申します
1943年生まれ
学習院大学卒 日本社会事業大学研究科修了
カリフォルニア州のべティ・フォード・センター、
メイトリックス・インスティテュート、
メサ・ビスタ・ホスピタル、アリゾナ州のメド-ズ、
シエラ・テューソンなどで集団療法、認知行動療法、
ナラティブセラピー、インタベンション、グリーフ・ワークなどトレーニングを受ける。
神奈川県立精神医療センターせりがや病院心理相談科長、
アルコール薬物問題全国市民協会(ASK…アスク)副代表、
アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター所長を経て
現職は、Healing & Recovery Institute 所長。
自らカウンセリングを行うだけでなく、
多くの治療・援助者のスーパーバイザーをつとめ、
企業や官庁のメンタルヘルス対策の
アドバイザーとしても活躍。各地での講演多数。著書・訳書多数。
このノウハウは今後のアルコール依存症の回復への
基本になるもの自負しております。
これを読んでくれているあなたに
「何も心配もない毎日と笑顔がもどってくれること」
これが今の私の願いです。
あなたとあなたの家族が一日でも早く、アルコール問題から
解放された日々を送れることを心より祈っています。
Healing&Recovery Institute 所長 水澤都加佐